コロナ感染症対策として換気の目安をCO₂濃度で管理!オフィス、作業環境等でのCO₂を目安にした換気管理をサポートします。現在のCO₂濃度を3色のLEDライトでお知らせします。
型式
testo 160IAQ
仕様
二酸化炭素濃度計測器
湿度:0〜100%rh (結露無き事)
測定範囲:二酸化炭素
0〜5,000ppm (10,000ppm迄は値を表示)
測定範囲:大気圧600〜1,100hPa
温度:±0.5℃
湿度:±2%rh (20〜80%rh) (±25℃時)
AC電源駆動時:±50ppm+測定値の3% (+25℃時)
電池電源駆動時:±100ppm+測定値の3% (+25℃時)
精度:大気圧±3hPa (+25℃時)
作動温度:0〜50℃
保管温度:0〜50℃
WEP/WPA/WPA2/WPA2エンタープライズ
メモリ32,000 測定値 (全チャンネル合計)
製品寸法:117㎜X82㎜X32㎜
製品質量:269g
測定データをクラウドで常時監視できるシステムです。
ロガーの設定から管理まで、特別なソフトとウェアを必要とせず、簡単に導入から運用まで行う事ができます。
測定されたCO₂値は、Wi-Fi経由でクラウドにアップロードされ、事前に設定されたアラームしきい値を超過した場合はクラウドからアラームメールを送信します。
設置場所から離れた所でも、CO₂濃度の超過に気付くことが可能です。
用途
コロナ対策としての換気の目安を、二酸化炭素濃度で管理に。